ことば
昨日固定電話が鳴った。常に留守番電話にしているので、こたつからなかなか立ち上がれなくているうちに留守電になり、相手のメッセージが始まった。たいていは営業電話などで、伝言もなく切れてしまうことが多いのに珍しいなと思っていると、「選挙について…
12月が始まった。新しい体の私の、新しい生活も始まった。10月も11月も、結局活動に戻れず気にかかっていた民生委員の仕事。今日やっと後任の方に書類や民生委員のベスト・腕章などの物品を引き継ぐことができた。 後任の人は老人会で一緒の方で、今日のおし…
朝テレビのニュースをつけると、「ひと段落」と聞こえて来た。例のフジテレビの事件の報道で、中居氏とフジの局員とのメールでのやり取りらしく、中居氏の書き込んだままの文章が画面に表示されていたのだけれど、「ひと」段落とわざわざひらがなになってい…
帰省した長男と話していたら、何のことからだったか「〇〇が売ってる」という言い方の話になって、長男はこれは私の言うような助詞の使い方の間違いではなくて、「売る」という動詞の変化の問題なのだと言う。本来他動詞の「売る」が擬似自動詞に変化した現…
どんより曇っているが、今日は風がなくて良かった。今日の5時間下校は1年生だけだったので、見守り当番はすぐ終了。終わる頃、かすかに雨が落ちてきたようだった。1年生の子たち、寄り道しないでさっさと帰って雨に濡れないと良いけれど。 ところで、雨が…
昨日の朝、何やらリンクが張られたLINEが次男から届いた。 https://m.youtube.com/watch?v=8Di8FROylYY&pp=ygUd44Ob44Op44Oz5Y2D56eLIG7jgrnjgr_jgIDpm6o%3D (問題部分だけ切り取って送ってくれたのだが、音声が私には聞き取りにくく、長いバージョンを送り…
第二日曜日の今日は、地域の老人会の例会。インフラに関わる地元の企業から2人の担当者が来て、「新しい事業を考えていて、その参考にするために皆さんのご意見をうかがいたい」と言う。 今日のことを知り合いに頼まれたと言って事前に私に打診してきた人は…
番組表によると、今日の深夜というかもう日付が変わってからだけれど、NHK総合で『NHKでやらなさそうなアレ』という番組を放送するようだ。深夜帯とはいえ、番組のタイトルである。「やらなさそうな」! NHKのサイトでも堂々と番組の宣伝で取り上げている。 …
今朝開いたネットのサイトでつい気になってクリックし読んだのは、小島慶子氏の女ことばに関する記事だった。 mi-mollet.com いつも読んでくださっている方はご存じだろうけれど、私は女ことばが好きである。小島さんによれば、女ことばは明治時代あたりに意…
少し前の日本語教室での学習が、「〇〇やすいです/〇〇にくいです」という文型だった。 何年くらい前からだろうか。テレビで「〇〇づらい」という言い方がよく聞かれるようになり、もう今や「〇〇にくい」という言い方を耳にすることはほとんどなくなってし…
営業成績5期連続ナンバー1の敏腕社員速水(波瑠)は家事が非常に苦手で、足の踏み場もないような部屋に住んでいる。その後輩の山本(高杉真宙)は家事能力抜群で、速水を慕う山本の提案で、男女逆転の「大黒柱」・「嫁」として同居生活をすることに・・・とい…
今春から高校生となった中国人のUさんのさよならパーティーをしたのが3月9日。なんと1か月以上の春休みだった。今日から2023年度のふれあい日本語教室の始まりだ。何人かの生徒さんとスタッフの1人が欠席だったけれど、今日も総勢14人となかなかの賑やか…
我ながら何とかならないものかと思う。やたら言葉に引っかかってしまう性分。 ああ、カツオのたたき美味しかったなあ・・・と、先日の高知旅行の折りの夕食の献立を記した「おしながき」を眺めていて、またしても目についてしまった。 一連のお料理の後に、「旬…
先週の土曜日だったと思う。土曜日の朝5時台はNHKのニュースがないので、日テレのNNNニュースを見ていた。たぶん北朝鮮のミサイル発射のことだったと思うが、アナウンサー(記者だったかもしれない)の「世界の安全をおどかしかねない」という声が耳に入っ…
今日も言葉の話題。楽しく見ている『先生のおとりよせ』だけれど、その中にも、昨日話題にした「いただく」が出てきた。 主人公の二人、作家の榎村(向井理)と漫画家の中田(北村有起哉)が出版社を訪れ、編集長(橋本マナミ)たちと新作のコラボ作品につい…
いつもの朝のNHKニュース。国が今日から外国人観光客の受け入れを再開したというニュースで、旅行会社の女性社員がインタビューに応えていた。従来なら自由行動だった時間も、添乗員が同行するプランに変更するなどの対応を取るといった話のあと、「選んでく…
録画しておいた『ブラタモリ』を観た。今回は「八王子はなぜデカい?」だそうだ。 なぜ「デカい」なのか。そして今回はまた皮肉にも、案内役が女性の方だった。なのに、その方もいちいち「デカいんです」「デカいんです」と「デカい」を連発なさる。おそらく…
悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである。 気分というものは、正確に言えば、いつも悪いものなのだ。 だから、幸福とはすべて、意思と自己克服とによるものだ。 『迷える者の禅修業』の中よりフランス人哲学者アランの言葉 一時期…
前回は興ざめな言葉だったけれど、今度は呆れた言葉。 www.j-cast.com ネット上で目にしたタイトルが本当にあった事とは思えず、クリックして読んだ。おじさんたちの私的な飲酒の席での発言でも人品を疑うが、なんと大学で開催される社会人向けのマーケティ…
いつものごとく、録画視聴。京都の良いものを紹介する番組で、今回は「京焼」の紹介をしていた。近頃は民放のバラエティと見まがうような作りの番組が多いNHKだが、珍しく正統派と言うか、地味な構成の番組だった。 そんな質実な番組の中に、思いがけない方…
先日ワットさん(id:watto)がドラマ『鉄オタ道子、2万キロ』に不適切な表現があったという件を取り上げていらした(勝手に言及すみません)。あののんびりとしたドラマのどこにそのような不穏なものがあったのだろうと思ったが、どうやらそれは「メッカ」と…
今月のNHK『100分de名著』は『金子みすゞ詩集』だ。26歳で命を絶ってしまった詩人の作品は今やあまりに有名だけれども、今回私は指南役の松本侑子さんについて書きたい。 翻訳家で作家の松本さんは『赤毛のアン』シリーズを翻訳していらっしゃるそうだが、私…
『ブラタモリ』が始まったころ、タモリさんは東京を離れることができず、いつも東京近辺をブラブラしていた。そして人気や評判を集めているスポットなどまるで訪れることなく、毎回楽しい番組にしていて、タモリさんの知識や喋りの手腕に驚かされた。 それが…
安保法制違憲訴訟の会から、東京高裁の裁判官あての葉書2枚とA2版の大きなポスターが送られてきた。 せっかくこんな立派なポスターを作り、全国の会員に掲示の協力を求めるのなら、あと一息注意を行き届かせてほしかった。 「全国で25の違憲裁判が展開中」…
ドラマ『イチケイのカラス』を楽しく見ている。今週の第7話は、主人公入間みちお(竹野内豊)が弁護士をやめ裁判官を目指すきっかけになった、12年前の事件の真相に迫る重要な回だった。 冤罪で収監され獄中で自死した被告の遺族が再審請求し、主人公たちの…
ことばのことであれこれ言うのは控えようと思っているのだけれど、またしても引っかかってしまった。 昨日の大河ドラマの録画を見ていたら、主人公の姉の縁談の相手の家に狐がついているとかいううわさを聞いて、伯父が言ったせりふ。 「わしは金輪際反対だ…
昨日に引き続いて北村薫さんの『秋の花』。 きちんと出版された本を読んでいても、ついつまらないところで引っかかってストレスを感じてしまうことの多い私だけれど、北村さんの作品はほとんどそういう思いをすることがない。 「円紫さんと私シリーズ」も、…
月曜日の朝、テレビから「プラチナ世代」という言葉が聞こえてきた。女子プロゴルフのニュースらしい。 女子プロゴルフ界では1998年度生まれの選手を黄金世代と呼んでいたが、さらにそれより若い世代に有望な選手が出てきて、2000年度生まれの選手をプラチナ…
ちょうど9年前のブログ。9年前はもちろんまだ仕事をしていたし、母も健在だったんだ・・・と改めて思う。 2011.8.18 昨日やっと先週の母のマッサージ料を振り込んでヤレヤレと思ったのだけれど、気がつけば今日は木曜日で、またマッサージの方が母のところに…
市から届いた連絡文書の中に、「エサをあげないで! ハトとのトラブルがおきています」というタイトルのプリントがあった。 文面の中にも「ハトはエサがたくさんあると増えます。エサの大部分は公園などで人があげています」とある。ご丁寧にも裏面にまで「…