あとは野となれ山となれ

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内憂外患どうすれば?と、かきカレー

定例の金曜日の更新で、SPYBOYさんが安保法制に反対する人たちの安全保障についての意見を問うていらした。

 

spyboy.hatenablog.com

 

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安保法制違憲訴訟の会に、いちおう毎年会費だけは振り込んでいるので、時々こうした印刷物が届く。これを手にしたとき「許さない」という表現がとても強いものに感じた。1年にわたるコロナ自粛で、心がいくぶん弱り気味のせいもあるのかもしれない。

 

かつて「アベ政治を許さない」というプラカードを掲げてスタンディングをした時期があった。あのプラカードを「こわい」と感じる人たちがいると聞いたが、今回このチラシを見て、少しその気持ちが分かるような気がした。

 

戦争を積極的に許す、支持する、人や国はさすがに少ないだろうと思う。「戦争を許さない」というのは非常に簡単だ。でも、実際にどうやって平和を守るかというのは難しい問題だ。

 

SPYBOYさんのブログでA0153さん(id:A0153)がコメント欄に詳しく意見を書いていらした。私も安保法制については2015年9月18日以前に戻したいし、少なくとも集団的自衛権は出来る限り速やかにはずしたい。そして、世界一屈辱的な日米地位協定は早く改定交渉をしてほしい。

 

中国のような国を隣国に待つ日本は、理想を掲げつつも、現実的に狡猾にしたたかにふるまう必要がある。けれども、今のこの国の政府や官僚に、そんな高度なことは到底求められそうもない。「戦争を許さない」と唱えることや、税金をつぎ込んで軍備を整えることはある意味簡単だが、そうではない道は最も知恵と努力を要する困難な道だ。

 

今年は必ず総選挙があるわけだし、選挙権のある私たち一人ひとりがしっかり考えていかなければいけない。かつて多くの命を失って国破れ、国民は焼け野原に立たされ、私の世代は貧しい時代も知っている。けれども、あの頃未来はバラ色だった。いま、子供たちが希望を持てない社会のまま、次世代に引き渡すのでは申し訳ない。

 

 

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先週お使い物を求めに駅ビルの老舗食料品店に行った折り、私が普段行くスーパーでは見られないレトルトカレーを見つけ、買ってきた。「かきカレー」。本日のランチはそれに。

 

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パッケージの写真ほど立派ではないが、たしかに3個の牡蠣を確認。

 

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アフタードリンク付きで、本日のランチは1800円くらいつけてもいいかしら?