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ワクチン二回目接種終了と壮大なゴミの話

昨日の朝のニュースだったと思うが、コロナウイルスワクチンの職域接種について報じていて、独自には対応の難しい中小の会社のため、関連会社の社員や家族まで対象を広げて応じているという企業を紹介していた。その企業がこの取り組みのために負担する費用は1億円だと言っていた。

 

それなのに、数日前から、予想を上回る申請があって対応できないため、政府が職域接種の申請を中断したというニュースが報じられている。ワクチンこそ無料で政府から支給されるかもしれないが、接種のための会場を抑え、医師や看護師などの人材を確保するなどはすべて企業の努力に任されているらしい。

 

この突然の中断は、そうした努力をした企業に、冷や水を浴びせる行為になるのではないだろうか。会場にしても人材にしても、スケジュールが狂えばさらに余計な経費が生まれることだろう。

 

そして今日は、島嶼国にワクチン300万回分を供与というニュースが報じられている。外交上の駆け引きやら、日本では当面公的接種に使用しないアストラゼネカ社の製品だということなどがあるのだろうが、それにしても自国内の需要にも対応できないのに片腹痛い思いを禁じ得ない。

 

しかし、何はともあれ、私個人は本日2回目のワクチン接種を終えた。午後1時の接種だったのですでに3時間が経過したが、今のところ特に痛くもだるくもない。ワクチン接種を終えたからと言って、旅行に出かけたいとか格別やりたいことがあるわけではない。たんに、薬に対する過敏性もなく、万一いくらかの副反応が起きても毎日が日曜日で寝ていられる、私のような恵まれた条件の人間が接種しないわけにはいかないという、義務感でクーポンを使用したに過ぎない。

 

 

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今朝、校区内の老人会の会長の集まりがあった。毎月、近くのレストランでコーヒーを飲みながらの4人だけの小ぢんまりとしたミーティング。入店時の検温消毒に加えて、向かいの席との間に新たにアクリル板の仕切りが設置されていた。

 

マスク、アクリル板と、ただでさえ聞こえないのにさらに悪条件が重なる。急性難聴のことを告げ、特に重要なことは強調してもらったが、それ以外はほとんど聞き取れず。議題を終えた後の会話も私が入れないのでなんとなく気まずく、申し訳なくて小さくなっていた。

 

写真を載せた6月で廃業した地域の結婚式場の建物が、壊されて更地になるというのは聞き取れた。オープン時は華々しい話題になったこの建物が、たった19年で壮大なゴミになってしまう・・・。なんとも痛ましい話だ。

 

 

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このステンドグラスを見たかった・・・。