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コロナ後にはローカル線で・・・『鉄オタ道子、2万キロ』

このドラマを見ると、出不精の私でも、ひなびたローカル線に乗りたい気分になる。番組の紹介サイトに、六角精児さん(ドラマでは雑誌「旅と鉄道」の編集長役)の「観ている方に、鉄道っていいなあと感じていただけるようなドラマになることを願っています」というコメントが掲載されているが、まさに狙った通りのドラマになっている。

 

これもまた漫画原作かと思ったがそうではなく、まったくのテレビ東京のオリジナル作品のようだ。今、テレ東はかなり「ノッテ」いる感じがする。以前放送していた『日本ボロ宿紀行』を思い出させる雰囲気だけれど、主演女優(玉城ティナ)さんの分だけ、本作の方がバタ臭い感じはする。

 

第一回は日本で唯一宿泊できる駅、北海道の比羅夫駅を扱っていて、泊れる駅も興味深ければ、雪景色も美しかった。

 

先週金曜日の第二回は日本有数の秘境駅、栃木県の男鹿高原駅だった。その駅のベンチで主人公の道子が弁当を食べていると、「年間100人も降りない」というその駅でなぜか少女と遭遇。道子は少女と同行し、彼女の冒険を知る・・・というものだった。

 

今回は北海道よりずっと近くなった分だけ、行ってみたいという気持ちもより強まった。そもそも、栃木県まで行かずとも、豊橋秘境駅の宝庫である飯田線の始発駅なのだ。単に秘境を味わうのであれば、飯田線に乗れば良い。毎年秋には秘境を巡る「飯田線秘境駅号」の運行さえ準備されている。

 

コロナさえ収まればいくらでも行けるのだけれど、その時になれば、私のことだから、また何か出かけられない理由を見つけていそうな気もする。

 

 

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まるでバス停のような男鹿高原駅

 

ところで、今回このエントリーを書くにあたって調べていて知ったのだが、『日本ボロ宿紀行』の監督はなんと藤井道人さんだった。今、毎夜胸苦しい思いをしながら、ネットフリックスの『新聞記者』を観ている。

 

 

トンガの噴火については、通信事情が悪いこともあってか、情報が錯綜しているようだ。「再び大規模な噴火」と報道されたと思ったら、その記事がすぐ削除されたりしているらしい。寄付については、オリンピックの旗手を務めた選手がサイトを開いたりしているようだけれど、信頼のおけるものはまだ確認していない。もう少し様子を見たい。