あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

退職生活10年目に・・・

世の中は大型連休とか。でも、なんとか有休を取得できる恵まれた人でやっと10連休というこのささやかな連休を、「大型」連休とか「ゴールデン」ウイークとか呼ぶのは、恥ずかしくないのだろうか。

 

社会では、想像もしなかったほど革新が進んだ分野もあるが、こと日本の休暇についてはあまり進展がない。先進国のくくりに入っていない国でさえ、普通に1年働けば、1か月くらい休みが取れる国は珍しくないだろう。むしろ日本では、昔より正社員が減った分、連休だといって浮かれていられない人は増えているかもしれない。

 

そんななか、申し訳ないような365連休のリタイア生活をしている私だが、今日で、そのリタイア生活も10年目に入った。第二の定年である65歳までは働かねば、もし雇ってくれるところがあればもっと働かないといけないかも・・・と思っていたのに、予想外のパワハラに遭い、生来のわがままでこらえきれず、61歳で退職届を叩きつけた。

 

それなのに、こうしてなんとかつつがなくのんびりした日々を過ごせている。弱い人に寄り添わないこの国のシステムや、遠い国の戦争や紛争に心を痛めることはあっても、自分や家族に大きな問題もなく暮らせているというのは、なんとありがたいことだろう。

 

これからも、なんとか元気で動ける間は、せめてボランティアや社会活動など、自分にできる役目を果たしていこうという思いを新たにする、365連休10年目の初日である。

 

yonnbaba.hatenablog.com

この退職一日目で書いた「走ること」は結局できていないが、右股関節の手術を挟みながら、「歩くこと」はいちおう続けている。

 

 

あちこちのブログで、今が盛りのツツジの画像があふれている。豊橋市はそのツツジを「市の花」として選定している。駅ビルの「カルミア」という名前もそこから。そのわりにはそれほどスゴイ名所があるわけでもないないけれど、この画像は、そんな数少ない豊橋市ツツジの名所、向山大池公園。

豊橋市は花の栽培が盛んで「花のまち」を謳っているのだけれど、そのわりに花の名所は少ないように思う。まあ、あまり観光用に「すごいだろ!」と植えられた花は、個人的には好みではないけれど。

(画像は気まぐれ日記さんのサイトよりお借りしました)