あとは野となれ山となれ

こどもや動物、みんなが安心して暮らせる世界でありますように・・・

嬉しい会話

コロナのために一昨年から中止続きだった地域の中学校の資源回収が、雨で一日延びはしたものの、今日やっと実施された。たまっていた段ボール・雑紙・アルミ缶・衣類を出してさっぱりした。

 

昨日の朝は曇ってはいたがそれほど雨が降りそうでもなかったため、資源回収を待ちに待っていた私は、早々とこれらのものを物置から玄関口に出して準備していた。

 

日焼けの心配のない日にと、外で咲き終わったバラの刈り込みをしていると、資源回収が延期になった中学生の女の子たちが帰ってきた。そして、私の出した回収物を心配そうに見て、私のほうもちらちら気にしている。延期を知らないのかと案じたのだろう。

 

「あ、資源回収が延期になったのは、お知らせメールが来たから知ってるわよ。これ、いったん片づけたほうがいいかしら?」と言うと(中学生に聞くことじゃないだろうけど)、一人の子が「いいえ、いいですよ」と答えてくれた。「明日はお願いするわね」と言うと、「はい」とにっこり微笑んでくれた。

 

十代の少女のさわやかな対応に、すっかり幸せな気分になった。若いってなんて素敵なんだろう。この子たちの輝くはずの未来を私たち大人が曇らせてしまっていると思うと、本当に申し訳ない気持ちになる。

 

午後、今日は老人会の例会の日なので準備のために1時半頃家を出ると、すでに回収物はきれいに回収されていた。

 

 

これはネット上からお借りしたよその地域の中学生による回収風景。