昨夜久々に閃輝暗点が現れた。ちょうど寝るころだったし、時間的にも短く症状も軽かった。頭痛も起きたりしていない。
考えてみれば、退職してから初めての出現だったかもしれない。閃輝暗点と関係ない頭痛も、働いている頃はしょっちゅう起きていた。家でも会社でも、よく鎮痛剤を服用した。それが仕事をやめた途端、ぴたりとなくなった。
週末に熱が上がり、土日にひたすら寝ていると収まり、月曜日は普通に出勤できるということも時々おきて、どうしていつも週末に具合が悪くなってせっかくの休みが潰れるのだろうとうらめしかったものだが、そうした発熱もほとんどなくなった。
特別長時間労働だったわけでもないのに、つくづく自分は怠け者の軟弱者で、週五日働くのは大変だったのかなと思う。30代はもっと仕事漬けなうえに、子供の学校や地域の役目もして、そのうえ家庭の問題も抱えていたのに、なんとかなったのはやはり若かったからか。いや、少々のことでは休んでいられないほどの状況でもあったからか。
いまはメニエール病とやらで時々めまいには悩まされるが、昨年6回も起きたのが、今年はありがたいことに、まだ3月にごく軽微なものがあっただけだ。ひどいめまいと吐き気が続くと、それでなくてもこのまともでない世の中にうんざりしているのに、さらに生きる気力を削がれる思いがしてつらいので、なんとかこのままめまいが起きないで欲しいと思う。
今日の日本語教室には白の綿レースのワイドパンツで行こうと思っていたのだけれど、雨だったので、歩き方の下手な私ははねを上げるかもしれず、そして下手をするとそれがシミになるかもしれないと思い、急遽白の膝下丈のワンピースに変更した。
学習している最中にかなり雨が激しくなったが、幸いにも帰りにはほとんど雨は上がっていた。そして小学校の児童の下校時も、雨は上がっていたので助かった。
今日は一度通り過ぎた高学年らしい女の子がまた戻ってきたのでどうしたのだろうと思ったら、「1年生の子が座り込んじゃってるのが見えたので・・・」と私に言ってきた。それでその子の指さす方を見るが、しゃがみこんでいる子はいない。何事もなく立ち上がった後だったようだ。女の子もほっとしてまた帰途に就いた。熱中症ということもある時期だからドキッとしたが、こうして気を配ってくれる上級生がいるのは心強い。今週の見守り当番もあと一日。無事に終えたいものだと思う。

閃輝暗点のイメージ (土屋薬品さんのサイトより)