まな板と包丁といった基本的なものを別にすれば、我が家で一番登場回数の多い調理道具はこれかも知れない。

タッパーウェア社の電子レンジ用調理容器。現在はモデルチェンジされてしまいこれと同じものは販売されていないようだ。私は30年近く前に友人からプレゼントされ、以来もう使わない日の方が少ないのではないかと思うくらいよく使っている。
根元と葉先を互い違いに組み合わせると、市販のほうれん草1束がちょうど入り、500ワット3分でゆでられる。他にブロッコリー・もやし・キャベツ・ニンジン・ジャガイモ・・・あらゆる野菜をゆでる場面で使う。もちろん先日紹介したピーマンのおひたしもこれだ。
30年近くこれを使って来て、お湯を沸かしてゆでることを思うとどれほどの省資源・省エネルギーになっただろうと思う。電磁波を嫌う人には無理だろうが、私は全く気にしない。
省資源と言えば、プラスチック製の様々な大きさのレンジ用の蓋も、非常に省資源に貢献している。加熱や温めの時に、ラップフィルムの代わりにこの蓋を使うようになって、ほとんどラップフィルムを買うことが無くなった。
残った総菜を保存するのは蓋つきの保存容器を使い、調理にはこの蓋を使えば、ラップフィルムはまるで必要ない(ただ、水に不自由する非常時には、皿にラップフィルムをかぶせて使うと洗う必要がなくていいというので、そうした時にはラップフィルムが必要になるかとは思う)。

これももう相当長いこと使っている。
こんなにプラスチックの利用を少なくとか、省資源省エネを考えていても、料理を手抜きして総菜を買えば、必ずプラスチックの容器に入っているのが悲しいところ。なるべく自分で調理して、お弁当や総菜を買わないようにしたいけれど、一人暮らしではどうしても食材の種類をあまり多くは買わず、変化をつけるために市販品を利用したくなってしまう。
・・・とは言え、一度に何日分も料理して冷凍するなどの方法で保存するようにすれば良いのだから、これは料理嫌いの怠け者の言い訳だ。少しずつこのまとめ調理を目指すようにし、総菜のプラゴミも減らすよう心がけたい!
ガザのこともウクライナも、気にはなっても自分にできることは寄付と祈ることくらい。でも省資源・省エネ・プラゴミの削減などはすぐにもできることなので、ささやかでもこれからも積み重ねていきたいと思う。
【追記】
これも非常に省エネになるのでご参考までに。そうめんに限らず、麺類全てOKです(なお文中の事件とは安倍首相の銃撃事件)。
hikikomoriobaba.hatenadiary.com