あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

猛烈残暑の墓参り

まだ秋の彼岸には少し早いけれど、次男の仕事の都合もあり昨日墓参りをした。次男は毎月来てくれていたようだが、私は4月以来五か月ぶりだ。まずは今回の事故で命があったことを両親や兄たちに感謝する。

 

回りの草を抜いたり伸びた植物の枝を切ったり・・・、4月に来た時には何の苦もなく私がしていたのだが、今はしゃがみこんだりができないので、汗を滴らせながら次男がすべてしてくれた。来月は、癌治療の退院後タクシーで私一人来ることになるだろうか。

 

事故で打ち身を受けた右太腿側面部の皮膚が、このところピリピリ・ジンジンと猛烈に痛む。三連休だったので医者にも行けず市販の鎮痛剤でなだめていたが、足を動かすたびに飛びあがりそうに痛く、こらえ性のない私はとたんに生きていることがつらくなってしまう。今日行く皮膚科の先生が、なんとか解決してくださることを祈りたい。

 

9月半ばを過ぎたというのに、名古屋ではまだ猛暑日が続き連続記録の更新中だ。大変な暑さの夏だったようだが、私は三か月以上病院にいたうえ、帰宅後も連日エアコンを使いっぱなしで、自分史上いちばん暑さ知らずの夏だったかもしれない。

 

普段なんでもなくしていた暑さと闘うことやごみを減らすことが、体力あってこそのものと思い知った夏でもあった。エアコン使いっぱなしに加えて、今の私にはゴミの分別がかなり負担(外の物置で種類別に保管するため)で、たいがいのものは燃やすゴミとしてしまうため、以前は何週かに一度10リットルの袋を一つ出すだけだったのが、今は収集日ごとに一袋出している。

 

資源のリサイクルも家の中をスッキリ清潔に保つことも、身体の健康があって初めて実行できるのだと思い知る。今はしたくてもできないことが目白押しで、次男がいなくなればさらに増えそうだが、まあ、私の体も少しずつ改善してはいくだろう。それまできちんとできないことをあまり気に病まず、できるだけ大らかにゆったりと暮らすよう心がけよう。

 

 

退院して帰宅した時、5月のままだったゴミカレンダー。