あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

ありがたい安楽な日々

長男夫婦の家での暮らしは、申し訳ないほどの安楽さで過ぎている。あまりにのんびりしすぎて、ブログの更新も忘れていたくらいだ。

 

外に出かける長男たちは「寒くなった」と口にするけれど、家の中にいる私は暖房なしでも大丈夫なくらいだが、長男のパートナーのTが心配してストーブをつけてくれるので、ますます寒さ知らずで過ごしている。

 

お昼は料理上手なTが長男と同じお弁当を作っておいてくれるので、それを暖めて食べる。彼女の仕事の都合によっては、家で彼女も一緒に食べたりする。さらに都合のつくときは、彼女が買って来てくれたスイーツで、一緒におやつにしたりする。日中一人の時は、動画を見たりTの本やコミックを読んだりして過ごしている。

 

今まで長男の家に来た時は一階の部屋を使わせてもらっていたが、そこがTの仕事部屋(Tは自宅で居宅介護支援の事業所をしている)になった関係で、私は二階のベッドルームを使うことになった。

 

それでどうしても階段を昇り降りしなければならないため、二人ともそのことを大変心配してくれる。入院中から階段の練習を看護師さんに依頼したくらいで、夜寝る時も、私が昇るあとを長男が付いて来てくれる。

 

そんなもったいないような日々を過ごしているが、癌手術後の生活にはやはり慣れないことなどもあり、一人自宅に帰って、すぐ普段の生活に戻るという選択をしないで良かったと痛感している。

 

 

これは退院した日に、私の家でしてくれた退院祝い。料理は長男のパートナーが家で用意したものを、クーラーバッグなどに入れて持って来てくれた。