あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

北アルプス展望美術館

信州滞在中の最後の週末、長男夫婦はどこに出かけようかと相談を持ち掛けてきた。前回訪れたのがもう20年以上前になるちひろ美術館も候補にあがったのだが、建物も大きいし敷地も広いし、今の私にはちょっと大変かも・・・というので、近場の北アルプス展望美術館ということになった。私は初めてのところだ。

 

開催中の企画展は『中信ゆかりの芸術家と北アルプスの山々・山麓風景画展』ということで、絵画の中の山々や田園も美しかったが、劣らず美しかったのが「パノラマ美術館」というだけあって、美術館の前庭から見渡す大パノラマだった。

 

この建物前に広大な庭が広がる。

 

こんな風景が180度の大パノラマで見渡せる。

 

美術館の中で見て来た絵画のように美しい風景。

 

紅葉には少々遅く、先週か先々週くらいに来ていれば、いっそう見ごたえがあったことと思う。春はラベンダーが咲き誇るそうだし、睡蓮が咲く夏も良さそうだ。

 

 

玄関ロビーで「信州池田クラフト展」をしていて、地域のクラフト作家の作品の展示即売をしている。この小さな木の家の煙突から出る白い煙の可愛らしさにひかれた。