昨日固定電話が鳴った。常に留守番電話にしているので、こたつからなかなか立ち上がれなくているうちに留守電になり、相手のメッセージが始まった。たいていは営業電話などで、伝言もなく切れてしまうことが多いのに珍しいなと思っていると、「選挙についてのご意見を・・・」などと言っている。おや選挙の世論調査か、ならば意見を言いたいゾと思うも、自由にならない体でなんとか電話にたどり着くころには切れてしまった。
「働いて、働いて、働いて・・・」はどこへ行ってしまったのか。この言葉を良しとしたわけではないが、政治家が口にしたからには実行してもらいたい。できないならば納得のいく説明が欲しい。それで初めて信頼が生まれるのではないだろうか。
この税金無駄遣いの勝手きわまりない解散が腹立たしくてならないが、対する野党もまたぞろ消費税減税だのと、与党と変わり映えのしないことを言っている。せっかく二つの党が合併したのなら、不安な点を払拭するほど目新しく魅力的な政策を出して欲しかった。
こうした状況の中、私が読んでいるブログでも、投票するに値する党がない、投票に行く気になれないなどといった意見を目にする。こうした人が投票日に実際に棄権してしまうのか、あるいはそれでも最悪以外の選択をして投票するのか分からないが、苦しくてもなんとか「よりマシ」なところを見つけて投票し、勝手な解散は損だったと思わせてほしい。
買い物に行くたび、何もかもが随分値上がりしたなと感じる。それでもおかげで自分は、それほど苦しいとも思わず暮らしている。今までが安すぎたというものも少なくない。もちろん本当に苦しい人に対する施策は考えられなければならないが、全体としては今は税収を減らしている場合ではない。
そういうことをきちんと説明する野党が生まれてほしい。問題は消費税ではなく、今までの政府の使い方だったのだと指摘してほしい。裏金候補や統一教会候補など、もちろん論外だと。

あーもう、やってらんない! (ピンタレスト画像より)