あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

旬をいただく

このごろよく野菜を下さるご近所さんが、昨日は掘りたてのタケノコを持って来てくれた。皮をむいてぬかと唐辛子まで添えて、至れり尽くせりだ。それでも我が家にはそのタケノコをすっぽり入れてゆでられるだけの大きさの鍋がなく、皮がついていたらどんなことになっていたろうと思う。

 

やむを得ないので、うちの一番大きな鍋に入るサイズに切り分けてゆでた。昨日そこまでやっておいたものを、まずは今日の昼にシンプルに土佐煮にして、ありがたく旬をいただいた。

 

このところ左足の膝に少し痛みがあって、8年前の変形性股関節症のことを思い出しドキドキしながら暮らしていた。また切ったり縫ったりすることにはなりたくない!

 

今日は訪問リハビリの日なので、いらした療法士さんに早速相談してみたところ、その心配はないとのことでほっとした。歩くことも筋トレも続けていて構わないとのことだった。

 

8年前は知識がなく、医者にも行かず、運動不足のせいだろうと思ってウオーキングをせっせとして、結果的に手術するしかないところまで悪化させてしまったが、今のように医療と繋がった生活をしていると、こういうときとても安心だ。

 

今日はケアマネさんの訪問もあって、6月が介護保険の更新時期だという話があった。今の私だと当然「要介護4」ということはあり得ないが、一番軽度の判定の「要支援1」でも現在利用しているサービスは使えるとのことだった。

 

長生きの時代になり、しかも生き方は自分でなんとかすることもできるが、終わり方はどうにもならないので、命ある限り生きるしかなく、生きている以上はなるべく機嫌よくいたいと思うと、経年劣化を続ける体をなんとかうまくメンテナンスしながら使っていくしかない。しんどいことだと思うけれど・・・。