願いがかなったわけではないが再びコーヒーを飲む日々になり、4年ぶりにステンレスのフィルターを使い始めた。ところが湯の落ちる時間があまりにかかって、到底付き合っていられない。
仕方なくまたペーパーフィルターを買ってしまったのだけれど、いやそれでも・・・と思い検索してみると、「煮沸すると目詰まりが解消した」という情報が目に留まった。特別な器具も薬剤もいらないのだから、試して見ない手はないと思い早速10分間の煮沸というのをしてみた。
本当に見事復活した。けれどもこの効果はずっと続くものではないらしく、そのうちこれではダメになるようだ(あとは「直接フィルターを焼く」という方法があるらしいが、IH調理器の我が家ではこの手段をとることはできない。この作業のためにバーナーを購入するというのもなんだかなあ・・・)。
ブログを調べると、このステンレスのフィルターを購入したのが2021年の11月。ロシアによるウクライナ侵攻が始まったのが2022年の2月だから、使用したのはほんの3か月ほどだ。それで目詰まりしてしまったということは、かなりの頻度で目詰まり解消作業が必要になりそうだ。
こうなると、紙のフィルターを使うのと、結構な頻度で10分間の煮沸という目詰まり解消作業をするのと、どちらが環境負荷が小さいのか分からなくなってくる。

問題のペーパーレスフィルター。