遅いスタートのものも、そろそろすべて出そろった感じの春期ドラマ。私にとっては苦手なタイプのものが少なく、嬉しいシーズンになっている。
まず録画が完了すると真っ先に見たいのが、車椅子ラグビーを扱った日曜劇場の『GIFT』だ。それから高橋一生さんが二役を演じる転生ものの『リボーン』。今のところまだどういう方向に流れていくのか分からないが、『時すでにおスシ!?』と『銀河の一票』も楽しみだ。
この他にも『月夜行路』『サバ缶、宇宙へ行く』も面白く、さらにNHKの『ラジオスター』もまだ続いているし、『魯山人のかまど』は終わったものの『まぐだら屋のマリア』が加わって、なかなかにぎやかだ。
近頃の俳優さんたちの役者魂には恐れ入ることが多いが、『GIFT』ではおもな出演者の方たちが競技用車椅子を操ってラグビーをする姿に圧倒される。CGなど撮影技術も高度化しているだろうし、どこまでが俳優陣の努力なのかどこからが撮影陣の技術なのか分からないけれど、とにかく車椅子を操るだけでも、演じる人たちは相当努力したことだろうと思う。
紆余曲折を経て、主人公たちのチームが勝ってめでたしめでたし・・・とありがちな展開になるのかも知れないが、注目を集めた『めおと日和』とは180度違う本田響矢さんはもちろんのこと、そのほかのキャラクターもみんな魅力的で引き付けられる。7月まで、読書の方はゆっくりになりそうだ。
