毎月第一日曜日が団地の一斉清掃なのだけれど、5月はゴールデンウイーク中ということで、今日が掃除の日だった。
30分の掃除を終えて家に入ろうとしていると、同じ組(同じ階段)のアフガニスタンの人が私にユニセフの仕事をしているのかと聞いてきた。私は集合郵便受けにユニセフから貰った住所名前シールを貼っているので、それを見て聞いてきたらしい。
仕事をしているわけではなく、毎年寄付をしているのでそのお礼に送られてくるシールだということを話すと、それでも「ありがとうございます」と言う。どうやらお国がユニセフの援助を受けていることからのお礼らしい。そばにいた瞳の美しいお嬢ちゃんも「ありがとう」と言ってくれた。
思いがけないところで思いがけないことのお礼を言われて、とても温かく嬉しい気持ちになった。もう思い出せないほど昔から、家族が一年無事に過ごせた感謝を込めて、年末にはユニセフに寄付してきた。貧者の一灯もいいところのささやかなものだけれど。そしてなにか大きな災害や事件があれば、不定期でも行う。
情けは人の為ならずというけれど、巡って来る情けだけでなく、こんな喜びを味わえるとは思ってもいなかった。

いただきもののスタバのカフェラテで一服。大変美味しい。
