あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

なんとか鬱

録画した番組を見ようとテレビをつけたら、先の選挙期間中に対立候補への中傷動画を配信したのではないかという疑惑に、高市首相が国会で答弁しているシーンが映った。

 

証拠となる音声データの声の主が、首相の秘書のものであるかどうかというやりとりだ。潔白を本当に証明したければ「マリコさん」に頼めば一発よ!と、多くの国民は思うだろう。それができないから、あのようにみっともない言い逃れを重ねる。

 

議員に、ましてある程度以上の地位の議員になろうと思えば、このような姿をさらしても、嘘を嘘と認めず、誤りも認めず(地位のある人は、誤りを認めると死ぬらしいから)、屁理屈を言い募らねばならないのか。

 

子供のころ「嘘つきは泥棒の始まり」と教えられた人は多いだろう。でももうこの十何年か、息をするように嘘をつく「偉い方」を見せられ続け、その嘘のために正直な人の命さえ犠牲になる現実に、まともな感覚を持った人は政治を志そうなんて思えなくなってしまう。

 

朝から不快で醜い場面を目にしてしまい、胸が悪くなりなかなか回復しない。私のストレスはほとんど悪政によるもので、もう少しまともな政治になれば、この国の医療費はかなり軽減するのではないかと真剣に思う。

 

駅長さんだけでなく、首相や大臣も猫や犬にお願いして実務はAIに任せた方が、国民の幸福度は高まるように思う。

 

 

政治への怒り、戦争への怒り。サボテンのように、私の心は怒りのトゲだらけ。サボテンは怒りを抱いているわけではないだろうけれど。