一二か月前、洗面所で歯磨きチューブの小さな惨事があったが、今朝は中くらいの惨事になった。
朝食後いつものように甘酒を飲む準備をした。甘酒は発酵食品メーカーの容器のまま保存していて、その容器は四角形の二辺にツメを引っかけてパチンパチンと止めて閉めるようになっている。そのあとボディを持てばよいのだけれど、蓋に指を入れるくぼみがあるのでそこに指を入れてつかむ癖がついている。
今朝もマグカップに一定量の甘酒の原液を入れたあと、いつもの調子でつかんで冷蔵庫に戻そうとしたところ、パカッと蓋が開いてしまって本体が落下した。きちんと蓋が閉まっていなかったのだ。
ああ、なんということ!床やら冷蔵庫のドアやらかなりあちこちに甘酒が飛び散っている。ただの水や牛乳などと違って、米のつぶつぶまじりで見るからに拭き取るのも厄介そうだ。
しかも今の私は屈んだり四つん這いになったりが大変で、去年怪我をしてからというもの床に落ちたものを拾うのもひと苦労で、拭き掃除にいたってはまったくしていないというのに。これは何がなんでも、もう床を拭きなさいという大いなる意思の働きか・・・。
それに、普段なら何ら急ぐ必要のない朝だけれど、今日に限って「朝のあいさつ運動」で小学校の校門に7時40分には集合しないといけない。なんという皮肉。まあ、えてして人生とはこういうものだけれど。
それから、かなりの時間甘酒と格闘する羽目になった。

2016年の「朝のあいさつ運動」の様子。7月は全国的に「社会を明るくする運動月間」で、この朝のあいさつ運動もその一環。
発酵食品メーカーの容器はこんなの:

メーカーのサイトから