あとは野となれ山となれ

こどもや動物、みんなが安心して暮らせる世界でありますように・・・

コーヒー飲みたい

コーヒー断ちの生活も8か月目に入り、さすがに近頃は「飲みたいなあ・・・」と思うようになってきた。自然、朝のお祈り(私は無信仰だが、人知を超えた大いなる存在のようなものは認めているので、そうした存在に対して祈る)にも力が入る。はたしてどんな形に持って行けば、プーチンは振り上げたこぶしを収めるのだろう。

 

先週末の『報道特集』で、統一教会のある信者の家庭の崩壊が紹介されていたが、やはり山上容疑者の家庭が特殊なのではなく、このような例がたくさんあるのだろうと想像される。せっかく国会も始まったことだし、いつまでも不毛な自民党の言い逃れに時間を費やしていないで、被害者救済や統一教会の法人格剥奪なりカルト法の制定なり、建設的なことに時間とエネルギーを使ってもらいたい。

 

幸い、国葬が終わり菅元首相のベタベタな弔辞が話題にはなっても、支持率や国葬に対する世間の評価はそれほど上がってはいないようだ。野党も自信をもって、毅然とこの問題を追及してほしい。現在の日本には問題が山のようにあるが、まずはこれを解決しないことには、未来はないと思う。

 

人が幸せに暮らすことは、不慮の事故や病がない限り、ごく簡単なことのように思うのだけれど、この世に不幸や理不尽はあふれ、単純で清らかな生活のなんと難しいこと!と思う。

 

去年の暮れから記録し始めた「三つの良いこと」。できたこと、楽しかったこと、感謝すること、の三つなのだが、感謝することにはこと欠かない。何事もなく一日が暮れることは奇跡のようにありがたいことだと思うから。

 

できたことというのもそれほど困らずに見つけられるのだが、楽しいことがちとやっかいで、時々悩んでしまう。「〇〇のことでブログの更新ができた」と記入する日が時々登場し、やはり自分にとってこのブログは大切な場所なのだなと再認識している。

 

 

オカーサンの邪魔は楽しいよ!エヘッ。  byドリーム

 

北海道産ほたてのわっぱめし

この間、食パンがなくなったので買いに行った。お気に入りのいつも買っているものが、そのままで値上げをするのはためらわれるのか、リニューアルされて20円値上げになっていた。

 

名前も変わり、パッケージデザインも変わったので、値上げではないと言えば値上げではないのかも知れないが、ネーミングの雰囲気が明らかに「あの商品の後継だな」と分かるし、何より、今までの物は姿を消してしまった。

 

ついでにお昼に食べるものを・・・とお弁当売り場に行くと、「北海道産ほたてのわっぱめし」というのが目に飛び込んできて、迷わず買ってしまった。

 

一人のお昼は代わり映えしないメニューになりがちだし、一人でお店に行くのが苦手でもあるので、時々こうして出来合いのお弁当で気分転換。

国葬後の定例スタンディング

国葬の日に、国葬後も土曜日の定例スタンディングは行いますとアナウンスした手前、今日は参加しようと思う」と”言い出しっぺ”から誘いのLINEが来たので、ピックアップしてもらい私も参加した。

 

今日の参加は7名。今日は特にテーマを決めていないし、それぞれ言いたいことはいっぱいあるしで、プラカードはいろいろ。

 

 

 

私が用意したのは

 

国葬反対で高まった政治への関心を、なんとかつないでいかないと。




 

 

 

素敵すぎる『監察医朝顔』の桑原くんパパ

2シーズン(2020年からのシーズン2は2クール続いた)の連ドラ時代からずっと思っていたが、ドラマ『監察医朝顔』での、主人公朝顔上野樹里)の夫桑原くん(風間俊介)の夫ぶりパパぶりが、あまりに自然で素敵で心をつかまれる。このたび放送されたスペシャル版では2児のパパとなって、さらに素敵さに磨きがかかっていた。

 

主人公の朝顔は、母と一緒に祖父を訪ねて行った仙ノ浦(陸前高田市の設定)で東日本大震災に遭遇し、知人を心配して見に行った母の里子(石田ひかり)は津波に呑まれ行方不明になってしまう。

 

震災後何年たっても、朝顔の父万木平(まきたいら・時任三郎)は警察の仕事の休みごとに、車に道具一式を積んで妻のふるさとへ妻につながるものを探しに出かけることをやめられないし、朝顔も震災時、母を探して各避難所や遺体安置所をまわった経験から監察医になるのだが、心には大きな傷を抱えている。

 

桑原とは監察医と刑事という仕事のつながりで出会い、父親である平は桑原の上司であり、いささか厳しくも当たられるが、やがて二人は結婚する。結婚しても朝顔が「桑原くん」と呼び続けるのも、なんだか今どきの夫婦という感じで微笑ましい。

 

結婚後も監察医の仕事を続ける朝顔を、ごく自然体で家事を分担して支える桑原くんは、娘つぐみが生まれると、ますます素晴らしき夫ぶりパパぶりを発揮する。食事シーンやお風呂上りにバスタオルで髪を拭こうとすると逃げるつぐみちゃんを追いかけるシーンなど、あまりにも自然で、実際の桑原家の茶の間を覗いているような気分になる。

 

脚本が良いのか演出が巧みなのか、はたまた演技が素晴らしいのか。いやそれらすべてが相乗効果を上げているのだろう。おそらく撮影現場は、スタッフもキャストも、子役さんたちとも本当に仲良く、和気あいあいとしているのではないかと想像される。

 

桑原くんの、子供を抱っこして画面に収まっている姿は本当に自然だし、育児します!家事手伝います!という感が全然なくて、必要に応じて、ごく当たり前に体が反応しているように見みえる。

 

また、そうした物理的な協力だけでなく、公私ともにさまざまな悩みに襲われる朝顔に寄り添い、徹底的に支える。かなりの自己犠牲と思われる時もあるのだけれど、それをまるで悲壮感なくさらりとやってのけ、自分も幸せそうにしているのだ。そんなところから、「どう徳を積んだら”桑原くん”と結婚できるの?」という女性たちの声が出てくるのだろう。

news.mynavi.jp

 

原作は漫画のようだが、設定がかなり変更もされているようで、もともとの桑原くんの夫ぶりやパパぶりがどう描かれているのかは分からない。2011年の『それでも生きてゆく』では、友人の妹を殺害してしまう少年という難しい役どころを、当時ジャニーズjr.だった風間くんは見事なまでに演じて見せ、強く印象に残った。それとは全く対照的なこの『監察医・・・』の素敵なパパも、非常に魅力的である。

 

 

 

無事に終わったささやかなイベント

私の住む地域の包括支援センターさんに勧められていた、出前講座「みんなで貯筋体操」というのを開催した。町内の老人会に在籍している人30人余に案内を配布。普段の定例会にはそのうちの15人前後が参加するが、今日の体操には10人の申し込みだった。

 

支援センターの方や病院の理学療法士の方が来てくださるので、最低でも10人は集めたいなあと思っていたので、ギリギリのところだ。あと私と、校区の他の老人会の会長さんが参加してくださって12人。結果的に、団地の集会所の和室のスペースで、手足を広げて体操やストレッチをするにはちょうど良い人数だった。

 

体操の合間には認知症予防のデュアルタスクのゲームもあり、大いに笑って和気あいあいの1時間になった。理学療法士さんは、普段から病院併設のデイサービスやデイケアで高齢者の相手に慣れていらして、上手にリラックスさせながら指導してくださった。最後にパンフレットも配られたので、家でもこの運動を毎日少しでも取り入れてくれるといいなと思う。

 

今日のイベントの開催を決めたのが7月頃で、暑いさなかに運動というのも・・・と思い9月の末に計画したのだが、人集めが苦手な私は結構この間いつもこの件が頭の隅に引っかかっていた。それでも、参加の具合を気にかけてくれたり、今日も私よりも先に会場に行って掃除機をかけてくれる人がいたりと、良い仲間の協力もあって無事終了した。

 

定例会はほとんど飲食とおしゃべりなので、少しは建設的な取り組みも入れたかったのと、何かとお世話になる包括支援センターさんに協力することにもなるかと、気の重いイベントに取り組んだのだが、参加した人たちはどんな感想を持っただろうか。少しでも楽しんでもらえ、生活の役に立てたらいいのだけれど。

 



 

台風一過といかない煩わしさ

国葬儀とやらがやっと通り過ぎたけれど、このところの台風と同じで、一転スッキリ青空!とならないところがまた厄介だ。今日も世の中は分断されたまま、あっちからもこっちからも非難の言葉が飛び交う。疲れるので、極力罵詈雑言の類は見ないように心掛けてはいるけれど・・・。

 

自分の組する側はなるべく知的で上品であって欲しいと願うのだけれども、SNS上で50年前の亡霊と見紛うような、ヘルメットにスクラムの画像を目にし愕然とした。これは本当に昨日のこと?全く人間とはなんと学ばず進歩しないものかと悲しくなる。

 

昨日の私たちの抗議行動は、スタッフさんの約束通り、メ~テレの夕方の『アップ!』という情報番組内で流れた。なるべく国葬の様子を目にしたくないので、私は録画にしておいて、不快な部分は飛ばすように努力した。

 

東海地方でも国葬反対の行動が名古屋・豊橋四日市であったという紹介の後、名古屋に続いて豊橋の様子が流れた。全部でも1分にも満たないほどの長さで、”言い出しっぺ”と私のインタビューがそれぞれ15秒程ずつ・・・。

 

うんと短くなってしまうのは分かっていて、問題はどんな風に扱われるかだったのだが、何の色も付けず、素直な編集で安心した。局のホームページから取材のお礼がてら、エールを送った。民主主義がきちんと機能するためには、権力の監視者たるマスコミの力が不可欠なので、もろもろしがらみや圧力もあるでしょうが、頑張ってくださいと。

 

久しぶりに他の機器から流れる自分の声を聞き、高い声だなと思った。自分の声は体内に反響したものを聞いているので、外部の人が聞いている声とは違う。音訳ボランティアをしていた頃、録音した自分の声を聞くと、もっとソフトなつもりなのに・・・とよく思ったが、やはりこれが自分以外の人の認識している「私の声」なのだろう。

 

昨日のスタンディングで私が掲げたプラカードは、Twitterで見つけた遺影の額の中に日本列島が描かれたもの。インパクトがあって面白いと思い、見つけたときにご本人の許可を得ておいたものだ。

 

遺影を持つのだからと、紺のTシャツ素材の(つまり普段着)ロングワンピースに、パールのイアリングとネックレスでちょっとそれらしい雰囲気にした「なんちゃって喪服」にした。半分は冗談で半分は揶揄。「なんちゃって国葬」にはぴったりだったのではないかと思っている。

 

さて、台風一過とはならないけれど、気持ちを切り替えて、少しでもマシな民主主義になるよう、次のステップに踏み出さなくては!

 

 

雲外蒼天  いくら雲が厚くても、その上の青空を信じて!

(ほしとたんぽぽdandelionさんのブログよりお借りしました)

 

#最後の最後まで国葬に反対します

今日のブログタイトルのハッシュタグが、Twitterで26万を超えた。これほどの盛り上がりは、検察庁法改正案の時以来ではないだろうか。Twitter社が、途中で消してしまわなかったことも少々不思議ではあるのだけれど。

 

豊橋でも、最後の最後まで抗議の声を上げた。今日も40名を超える参加。

 

取材に来たメ~テレのインタビューを受けるメンバー。

 

メ~テレは開始時刻を間違えていて、やって来たのはスタンディングが始まって20分ほど経過してからだったが、熱心に取材し、スタンディングを終えて記念撮影する間もずっといて、そのあと何人かにインタビューもしていた。今日15時48分からの『アップ!』という情報番組内で使うということだったが、どこをどう切り取って流してくれることやら。テレビ朝日系列なのであまり期待はしない。

 

それでも、「メ~テレさん、頑張ってくださいね!」と汗をかいているカメラマンさんにエールを込めて声をかけると、他のメンバーも口々に「そうそう、マスコミが頑張ってくれないと」「いろいろ上からの力とかもあるでしょうけど・・・」と続き、カメラマンさんは、「そうですよね、はい、頑張ります!」と答えてくれた。きっと、どこのテレビ局でも新聞社でも、末端の現場の人の中には、熱い人もいるはずだ。

 

武道館ではまだまだ何時間も政治ショーが続くのだろうが、こちらはすぐ次の一手を考えなければならない。今回は、各種アンケートで、今まで政治的な活動と無縁だったようなごく普通の人々まで「国葬反対」と意思表示をしてくれたことだろう。この機を無にしないよう、私たちの当たり前の毎日の生活が政治と直結していることを、普通の声のトーンで、普通の言葉で、なんとかより多くの人に届く工夫をしていきたい。