あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

2020-01-01から1年間の記事一覧

みなさま良いお年を!

年々横着になって、世の中の多くの方々がバタバタとせわしい日々を送っていらっしゃるときにもかかわらず、普段通りの暮らしの私。 コロナのお陰で帰省客もない今年は、除夜の鐘が鳴り終えるまででも、初日が昇る瞬間からでも、書こうと思えばブログを書いて…

何年ぶり?かの電器店

今年最後の墓参に出たついでに、霊園の近くにある大型電器店に寄った。今使っているノートパソコンは15.6インチ型だが、動画はHDMIケーブルでつないでテレビで見ることができるので、新しいパソコンはもっと小型のものでもいいかも知れないと思い、14とか13…

映像も物語も美しい『ロンドン、人生はじめます』

またまた大ベテラン女優の楽しい映画に出合った。今度はダイアン・キートン。2017年の作品なので、撮影時彼女は71歳だけれど、実にチャーミングで、カジュアルながら知性の香るファッションを素敵に着こなしている。 相手役を務めるのは、『ハリー・ポッター…

諦めて自分の殻にこもるか、なお闘い続けるのか

昨夜久々に”言い出しっぺ”から電話があり、1時間以上も話し込んでしまった。 ”言い出しっぺ”はたびたび私のブログに登場しているが、2015年の6月に、安保法制に危機感を覚えてただ一人で毎日豊橋駅前に立ち、サイレントスタンディングを始めた人である。私…

こんな時節じゃなかったら・・・

私の住む豊橋市には路面電車が走っている。夏にはビール電車、冬は「おでんしゃ」という、豊橋特産の大葉やうずら卵、そして江戸時代創業のヤマサのちくわなどを使ったお弁当とお酒を楽しめる電車が走る。 それに加えて、今度は「カフェトレ」という企画を始…

優しい気持ちで過ごす日に

子供の頃は、朝、枕元にプレゼントを見つける嬉しい日だった。 子育て中は、この日のために、子供たちにどんな驚きや喜びを与えようかと工夫し、 同時に、世界にはプレゼントをもらえない子もいることを共に考えるようにしていた。 今はごちそうもケーキもな…

つまらない優柔不断

わりあいと波乱に富んだ人生で、私はこれまでに何度も大きな決断をしてきた。深刻な悩みや重大局面での選択や決断などは、結構一人で迷いなく決めてしまう。まあ、たんに浅慮で余りものを知らない強みかも知れないけれど。 ところが、レストランでメニューを…

低体温がちょっぴり改善されてきた!?

いつも楽しく読んでいるだるころさん(darucoro9216kun)のブログで、高血圧の人への東洋医学的対処法が紹介された。そこで、厚かましくも、自分が悩んでいる「低血圧・低体温」体質の場合の対処法を教えて欲しいとお願いしたところ、ご親切にもきちんとお答え…

こういう引き締まったドラマが増えたらな!『ノースライト』

先々週と先週の土曜日、前後編で放送されたNHKのドラマ『ノースライト』を見た。傑作だった『64(ロクヨン)』と同じ、横山秀夫さんの原作。横山さんの作品は何作か読んでいるが、この素晴らしいドラマの原作は、どちらも残念ながら私は未読だ。横山作品は…

大女優のパワーを楽しむ『ザ・プロム』

昨夜はネットフリックスで映画『ザ・プロム』を楽しむ。レズビアンの高校生が、ただ好きな相手とプロムに行きたいだけなのに、保守的な考えのPTAの妨害にあってプロムは中止になってしまう。悲しむ彼女のTwitterをたまたま見つけた落ち目のハリウッドスター…

トロッと、ネバッと、シャキッと、ホクホク。

毎年12月になると、信州山形村特産の長芋を送ってくれる人がいる。お陰で年末年始とたっぷり美味しい長いもをいただく。長芋は生で良し、焼いても揚げて(一人になってからは揚げ物はしないが)も煮ても美味しく、大変重宝だ。 たくさんあるのでいろいろにす…

馴染んだ登場人物ともそろそろお別れ

今シーズンのテレビドラマで一番癒しをもらっていた『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が、とうとう次回は最終回を迎えてしまう。赤楚衛二くんの可愛さとも、町田啓太さんの爽やかさともお別れだ。 なぜか最近BLもののドラマが多いが、私はおじさ…

震えあがる朝とつらつら思うこと

ゆうべは早くから眠くなって、9時過ぎには床に入ってしまったので、今朝は5時前に目覚めた。起き出してストーブのスイッチを入れると、「9℃」と室温表示が出た。これは、寒のさなかでもなかなかないほどの低い数値でビックリ。それでも、ガスファンヒータ…

津軽の恵みと友との語らい

先月に続いて、また青森の友人からリンゴやお米が届いた。今度の友人は公文の指導者仲間。隣町で教室をしていて年齢も近く、青森市での講習の時にはいつも一緒に車で行った(今思うと我ながら信じられない気がするが、高速道を使って私の車で行った)仲だっ…

パソコンの意外な治療法

先週末からパソコンに振り回される時間を過ごし、自分でセットアップする決心もついて、電器店に行かず、もうウェブ上で購入のクリックをするばかりの心境だったけれど、ふと、パソコンを買い替えてからそれでも改善せず、やっぱり通信回線の問題でしたとな…

なにということもなけれども・・・

昨日は終日パソコンで終わってしまったような気分だった。パソコンが不調になると、いつもこういう状態になる。機械が人のために働いているのか、人が機械に操られているのか分からなくなるのはこんな時だ。22年前には確かに私もパソコンなしで暮らしていた…

パソコンの病状

今日はさっそくNECのサポートに電話をしてみた。「大変込み合っていて30分以上お待たせする。サポートサイトなら待たずにチャットで相談が受けられる」というので、そのサイトを開き相談のメッセージを送った。 やがて来た返信で、有料のリモートサポートを…

グループ展観賞と心配なパソコン

今日はそれでなくても2つの予定があるので、できれば別の日が良かったが、車に乗せていってもらう身なので贅沢は言えない。それで、午前中に市内のギャラリー併設のカフェにグループ展を見に出かけた。昨年私たちが行ったチャリティーアート展に協力してく…

賑やかになってきた日本語教室

緊急事態宣言から通常の夏休みまでの半年間の休講をはさんで、ずっと生徒さん1人か2人という状態だった日本語教室だけれど、この2、3週なぜか新しい生徒さん(みんな今いる生徒さんやかつての生徒さんの紹介)が連続して来てくれて、急に賑やかな様相を…

ひそひそと、ハンサムについて・・・

先日marcoさん(id:garadanikki)が、BBCのドラマ『テス』について書いていらっしゃる中で、テスの夫になるエンジェル・クレアがどうも女性にモテモテの役にはふさわしくないようだと仰っていた。 それで、はるか昔、日本でアラン・ドロンが大人気だったころ、…

厳しく強い愛の姿『二十五年後の読書』乙川優三郎著

先日読んだ『この地上において私たちを満足させるもの』と対をなす作品である。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com この作品が2018年の10月に出版され、『この地上・・・』が同年の12月に出版されている。しかもこの作品の中で、主要登場人物である作家の三枝昴…

初冬のある日の雑感

昼下がり、近所への配りものを終えて戻り、キッチンのドアを開けると、台所にもリビングにもいっぱいの陽が入って、ムッとするほどの暖かさ。思わず、朝つけたストーブを切り忘れているのかしらと確認してしまった。 老人会の手元のお金が残り少なくなり、次…

私も進化形「ひきこもり」

社会派ブロガーのちきりんさんが、『進化版ライフスタイルとしてのひきこもり』というエントリーを書いている。 chikirin.hatenablog.com 厚労省では、 「自室からほとんど出ない」 「家からは出ない」 「ふだんは家にいるが近所のコンビニには出かける」 こ…

リユースは日本にも広がるか?

今朝のニュースで、アメリカのスタートアップ企業が始めた、新しいリユースの仕組みが注目されていることを報じていた。ステンレス製のお洒落な容器に入った食品や日用品は、使い終わると容器が回収され、洗浄してまた再利用されるのだそうだ。 このスタート…

これもあれも年のせいか・・・

先週日本語教室を休んだスタッフが出てきた。少し前から片方の目のまぶたが下がってきてはいたが、とうとう痛みも感じるようになったので眼科を受診したのだそうだ。眼瞼下垂でまつげも下がり、眼球に触れるようになったために痛みを感じるのだという。近々…

天使の梯子にちょっとだけ救われる

民生委員の研修のため、朝から出かける。今週の天気はずっとまずまずの予報だったように思うが、今日は思っていたよりどんよりとした空模様だ。この時期のどんよりした天気は、寒さも伴ってくるのでいっそう気が重い。 でも、先輩委員の方にピックアップして…

プラチナ世代の価値は・・・

月曜日の朝、テレビから「プラチナ世代」という言葉が聞こえてきた。女子プロゴルフのニュースらしい。 女子プロゴルフ界では1998年度生まれの選手を黄金世代と呼んでいたが、さらにそれより若い世代に有望な選手が出てきて、2000年度生まれの選手をプラチナ…

懐かしいパンフレット

今日で11月も終わり。今週は見守り当番なので3時少し前に外に出たら、冷たい風が強く吹いていてかなり寒かった。このところの暖かさがおかしかったのであって、これがこの時期らしい寒さだろう。それでも子供たちは、全く寒そうな様子も見せず元気いっぱい。…

つながっていく命

今日は久々にこの時期らしい寒さを感じる。暖かいのは助かるけれど、やっぱりその季節らしいのが一番いいなあと思う。もう11月も今日と明日を残すのみだ。 今までも時々話題にしてきた我が家の多肉植物だが、その成長たるや実にゆっくり。大きなサボテンの鉢…

男性版おらおらでひとり・・・『オジいサン』京極夏彦著

60歳で会社を定年退職した益子徳一の、72歳と6箇月の1日目から、72歳と6箇月と7日までの7日間を描いた物語である。その7日間に、別段変わったこと素晴らしいことがあったわけではない。どこにもいそうな年寄りの、どうということもないような毎日の中で…