あとは野となれ山となれ

たいせつなことは目には見えないんだよ・・・

ニャン・ニャン・ニャンの日に、思い出アルバム

左は親戚の家で生まれて間もないオーガスト。右は、捨てられて死にかけているところを拾ってくれた命の恩人(長男のパートナー)の腕に抱かれるドリーム。我が家に来た最初の日。

 

十分母乳が吸えなかったからか、死ぬまで私の指をチュッチュしたドリーム。目がトロリン状態。そして、私が何か書き物を始めると、決まって邪魔しに来た。

 

左は気取り屋さんだったオーガスト、右は対照的にオトボケだったドリーム。自分の抜け毛で作ったヘアボールを乗っけて・・・。

 

左、太り過ぎてお腹が床と擦れるため、ただれてしまった時のドリーム。保護のためのパンツを作って履かせたけれど、くびれがないためすぐ脱げてダメだった。そんなこともまるで苦にせず、ご本人はこのお気楽な寝顔。

 

左、暖房の入ったベッドで仲良く肩を組む。クールなオーガストは甘えたりじゃれたりしたがるドリームをうるさがったが、寒い時はさすがによくくっついていた。

右は、「これじゃなくてもっと美味しいもの下さい!」と目ぢからで訴えるドリーム。

 

最後は次男が学生時代に課題で描いたオーガスト

 

 

天国の猫たちに・・・。