あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

報道の間違い

私のひき逃げ事件を報じた記事の見出しは、「道路を横断中の老女が」と始まっていた。ここですでにミスリードがある。私は押しボタン式の横断歩道を渡っていたのだ。「道路を横断中」と「横断歩道を横断中」では大変な違いがある。まして、信号は歩行者側が…

ばぁばの不思議な体験

次男の報告と「私の身に起きたこと」に対して、たくさんのご心配やお優しい言葉を本当にありがとうございました。感謝の気持で一杯ですが、個別にお返事などができません。どうかご容赦ください。 さて、この月曜日、無事に骨盤の手術を終えました。予定より…

私の身に起きたこと

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c34f610e1995267f75bb760c7f8ac0b6b228cfa 私がこの記事を目にしたのは事件から何日も経ったあとのことで、非常にびっくりした。何に驚いたかと言って、これではまるで私にも非があるようではないか。 病院のベッドの上…

骨密度測定の混乱

用事があって郵便局に出かけた。ロビーで骨密度の測定をしている。もう10年以上前に保健所で測定してもらったきりだ。その時は良好とはいえないまでも、問題ありというほどでもなかった。現在は果たしてどんな状況だろうと思い、測定してもらうことにした。 …

やっと爽やかな5月

からっと空は晴れ渡り、さすがに今日は冷えを意識することもなく風薫る5月を実感している。薬を飲んでいることもあるかも知れないが、外に出ても体がフワフワするような感覚もなく、気分の良い日を過ごしている。 今週は見守りの当番に当たっているのだが、…

こんな日が来ようとは・・・

次男が仕事の関係で7月末まで我が家に滞在することになり、昨日大きな荷物とともに到着した。 一時はブラック職場で1年に一度帰省できるかどうかというような時もあったので、まさかこんな日が来ようとは夢にも思っていなかった。人生はどんな展開を見せる…

エンタメを堪能する『美食探偵 明智五郎』

本作は世の中がコロナで大騒ぎになる前から撮り始めていて、途中で緊急事態宣言が出されて撮影も中断に追い込まれるという大変な事態を味わう作品となったようだ。5年で世は様変わり。そんな騒ぎを遠い昔のように感じながら、全9話を楽しんだ。 主人公は表…

映画の続編か『花のたましい』朱川湊人著

4月25日に公開された映画『花まんま』の続編らしい。小説『花まんま』はもう20年も前に出版され、133回の直木賞を受賞した朱川湊人さんの短編集。私自身は映画も見ていないしその受賞作も読んでいないが、結構好きな朱川さんの美しい新作が生涯学習センター…

新旧新幹線大爆破

ネットフリックスの『新幹線大爆破』を見た。 サイトの紹介文: 走行中の新幹線に一定の速度を下回ると作動する爆弾が仕掛けられ、危機に直面した乗務員・乗客や鉄道会社、政府、警察の面々と、爆弾を仕掛けた犯人が繰り広げるノンストップの攻防戦を描く。 …

こんなお医者様に出会いたい『スピノザの診察室』夏川草介著

出版社のサイトから著者の言葉: 医師になって二十年が過ぎました。その間ずっと見つめてきた人の命の在り方を、私なりに改めて丁寧に描いたのが本作です。医療が題材ですが「奇跡」は起きません。腹黒い教授たちの権力闘争もないし、医者が「帰ってこい!」…

復活

長男夫婦はいつも通り慌ただしく一泊で去っていったのだけれど、翌日の5日、目覚めるとまた天井が回っていた。そして戻すこと4度。薬を飲むために頑張って食事していたが、ほとんど吸収される暇はなかったのではと思われる。 今日もまだフワフワとしている…

皐月二日は雨

2025年もすでに昨日から5月に入っている。風薫る5月は大好きな月だけれど、今日はあいにくの雨・・・などと言ったら雨に申し訳ないか。 期せずしてこの5月は、懐かしい人に会う予定がたくさん入った。年に一度くらいしか会えない人もいれば、コロナ以前に会った…

我が親たちの物語

嬉しいことに、またしてものどかなドラマが始まった。今夜2話目を迎える『波うららかに、めおと日和』だ。 昭和11年、関谷なつ美(芳根京子)は父に結婚するよう言われる。相手は帝国海軍中尉の江端瀧昌(本田響矢)だった。訓練が入ってしまって結婚式当日…