あとは野となれ山となれ

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約束の向こう側

今日はNECのサポートから電話が来る日だった。先日の起動しなくなったトラブルで、放電処理の作業の案内の後、「数日後にその後の調子をお聞きします」とのことで、今日の9時過ぎに電話をくれることになっていた。

 

こういう時、私は約束の時間より幾分早めにもろもろ準備(今回ならマニュアルやら保証書やらをそばに置き、もちろんパソコンも起動するなど)して待つ。ちょっと庭に出るのさえ、もしもその時に電話が鳴ったらと思うと控えてしまう。

 

だから、約束より遅れると疲れる。相手が大幅に遅れた場合、電話が来た時にはかなり疲れて、したがって不機嫌になってしまっていることが多い。クレーマーと化す要素十分、困った性格だ。

 

今日もかなりイライラと待った。電話が来たのは11時になろうとするころだった。それでも不愉快さは抑えて話をした。ろくに使いもしない段階で帯電してしまったのはなぜか。不良品にあたってしまったのではないにしても、こんなに早く強制終了という荒療治をしたことが不安だということや、これからちょくちょく不具合が出るとか、保証期間の1年が過ぎたところで故障とかいうことになったらと不安だということを伝えた。

 

前回の問い合わせ内容も併せてきちんとサポートの記録をしておくので、今後もし不具合があった場合はそれを踏まえて対処しますとのこと。担当者の名前を再確認するととても珍しい姓で、漢字を伺うとさらに驚くような文字だった。そんなやり取りの後、今日の電話が約束の時間よりだいぶ遅れ、しびれを切らせて待っていたことを言わせてもらうと、自分のミスだったと素直に詫び、恐縮していた。

 

会社で使っていたNECのパソコンが丈夫だったので、前回それを選んだこと、期待通り7年順調に働いてくれたので、今回迷わずまたNECを選んだこと。信頼しているので、今後も良い関係でありたい。約束を守ることも大切なその一つだということも言わせていただいた。

 

おそらくこのサポートセンターの女性も、派遣などの非正規で働いている人だろう。会社の信用まで背負わされても・・・という気分だろうが、うるさいおばばでごめんなさい。

 

弘前から豊橋に転居するとき、複数の引っ越し業者に見積もりを依頼した。そのうちの1社が、約束の日、大幅に遅れて現れた(たしか1時頃のはずが夕方)。人間相手の仕事ゆえ、時間通りに来られなくなることは仕方がない。けれども、遅れるなら遅れるとなぜ電話1本入れないのだろう。すでに携帯電話も普及していたし、携帯電話がないとしても、何時間も遅れるのなら公衆電話なりで連絡するべきだ。どんなに見積金額が安かろうと、こういう会社には依頼する気にはなれない。

 

今日じつはNECの電話が片付きしだい、墓参に行こうと思っていた。なるべく父の月命日の10日から、一番遅い長兄の月命日である20日の間にと心がけているのに、寒さに恐れをなして、一日延ばしにしてしまっていたのだ。今日は日中3月の陽気になるという予報だった。今月はとりわけご先祖様にお願いしなければいけない事柄もあるのに、横着していて呆れられそうだ。

 

 

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非を認めて謝ることが、信頼を得る第一歩よ・・・て、頭下げすぎて足が浮いちゃった!

                                 (画像はネット上より拝借)