あとは野となれ山となれ

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粗忽の負傷

今日は市からの敬老祝い品が届く日なので、民生委員は校区市民館に集まることになっていた。市民館の入り口のフェンスはまだ鍵がかかっていたので、通り過ぎてきた隣の小学校まで戻って、そちらの入り口から入る。重たいフェンスをゴロゴロと開けて敷地内に入り、またよいしょっと閉める。

 

そこへ仲間の民生委員が車でやって来たので、降りてフェンスを開けなくてもいいように、閉めたばかりのそれをまた急いでゴロゴロと・・・っと、ここであわててしまったのか、その重いフェンスが私の左足の親指の上を!

 

多分、反射的にひっこめて、完全に「轢かれた」わけではないと思う。とりあえず相手の方に心配させてはいけないので、大したことはないと平気な顔をした。今日の役目自体は、市の職員の到着を待ち、品物を受け取って戻るだけなので、それほど時間もかからないだろう。

 

ところが、こういう時に限ってティッシュを持っていなかった。市民館はほとんどうちの団地の敷地から細い道路を渡るだけの距離だし、用事もすぐ終わるからと軽い気持ちで、スマホとハンカチしか持たなかった。ハンカチは今年の誕生日にプレゼントされたばかりのお気に入りのもので、落ちにくい血で汚してしまうのには抵抗があった。せめて手帳を持っていれば、救急絆創膏もはさんでいたのだけれど。

 

市民館の玄関で恐るおそる見るとそれほど大した出血でもないようだったので、そのままスリッパをはいて用事を済ませた。帰りにスリッパを脱ぐと、結構血がついていて焦った。他の人に気付かれて大ごとになると困るので、何食わぬ顔で自分のサンダルに履き替え大急ぎで帰ってきてしまった。

 

帰宅後もなかなか血は止まらず、歩くのにも少しかばわないと痛む。地区市民館(こちらは今日行った校区市民館よりほんの少し遠い)からリクエスト本が届いていると連絡をいただいているので取りに行きたいが、今日は外出を控えておとなしくしていることにする。

 

校区市民館のかた、スリッパを汚してそのままにして帰ってきてしまいました。大変たいへん、申し訳ございません。

 

 

粗忽なんだよね、気を付けなくちゃ・・・。