あとは野となれ山となれ

おうち大好きな前期高齢者です。

市長選に向けての活動再開

11月の市長選に向けて、本来ならば今頃は各地域での小規模集会の真っ最中のはずだった。コロナ騒ぎですべて自粛となり、今日は3月に発足のための集会を開いてから、久々の打ち合わせ会が持たれた。もちろんこの間ごく一部の幹事で、必要最低限の活動は進めていてくれたようだけれども。

 

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いよいよ7月から、その小規模集会を開催することになった。当初の10箇所以上という目標は、5箇所に減らすことになってしまったが、今日そのためのチラシ案がいくらかの修正提案のうえに了承されて、急ぎ印刷の発注をする手筈が整った。

 

現職市長は最初の立候補の2008年に、当時の現職市長が4選目だったこともあってか、「市長職3期12年間」を選挙公約に掲げ、そして当選した。にもかかわらず、すでに4期目出馬を表明した。もちろん、多くの市民の意向に沿う行政が行われているのならば、4期目もありかもしれない(私自身はせいぜい3期までと思っているが)が、そのワンマン市政ぶりへの不満はあちこちから聞こえてくる。そのうえ、以前ご紹介した、ユニチカ跡地売却金問題もある。

 

まだ現在のところ対立候補がどうなるのかはっきりしていないが、まずは市政に対する市民の要望をできるだけ小規模集会で掬い上げ、最大公約数的なものをまとめ上げることが、この活動の目指すところだ。そのうえで、その要望に沿った公約を掲げてくれる候補を応援することになる。

 

今日は幹事たちがまとめてくれた「4つの重点項目と12の提案」の第一次案が提示された。今日の打ち合わせに出席した30名ほどから活発に意見が出され、それを参考にまた幹事たちで練り上げ、今後の各地での小規模集会でのたたき台になる。

 

東京都知事選でも、現職は圧倒的に有利と言われているが、現に行っている仕事の内容が良いのならともかく、そうでないのに現職が強いというのが不思議だ。顔が売れ、名前が知られている人に投票してしまうという単純な有権者心理は、「日本のお母さん」と言われた女優の望月優子さんが当選した1971年から変わらない(それ以前にも1968年には石原慎太郎氏・青島幸男氏・横山ノック氏がいるし、クイズ女王と言われた参議院議長の山東昭子氏は1974年)。

 

豊橋市長選挙の投票率は、私の生まれた昭和26年には90%を超えているが、直近の6回(それ以前の2回は無投票!)は30~40%台と低迷している。若い層に訴える魅力的な提案を掲げて、なんとか今まで投票に行っていない層を動かしたいものだと思う。

 

 

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選挙権のない猫のためにも、まずは投票行こうよね!