あとは野となれ山となれ

たいせつなことは目には見えないんだよ・・・

「三つの良いことノート」から

2021年の12月に始めた「三つの良いこと」ノートも丸2年がたった。

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見つけるのに最も苦労することの多いのが「楽しかったこと」だ。そんな「楽しかったこと」、今年の1年から特に楽しかったことを取り上げてみたい。

 

1月1日:長男たちは来なかったが、帰省中の次男と高知の下宿先の孫も加わって、5人でLINEのビデオ通話でおしゃべり。時代の恩恵を感じる。

 

2月8日:日本語教室の中国のティーンUさんが、日本の高等学校に合格。

 

2月25日:名古屋で次男と、そして岐阜羽島で長男夫婦と合流し長男の運転で高知へ。孫の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに。 

 

3月27日:緑地公園で久々にポニーのサニーちゃんと遭遇。サニーちゃんとの遭遇は1年に1回もない幸運なので貴重。桜とポニーに癒される。

 

4月24日:少しばかり残していた着物を引き取ってくださることになり、ブログ友のえむこさんが来宅。時間を忘れておしゃべり。

 

6月5日:姉と姉の娘と私。女3人で蒲郡クラシックホテルに宿泊。

 

7月20日:5月に注文して2か月待ったソファーが届く。

 

8月10日:次男のプレゼントで小泉今日子さんプロデュースの舞台『ピエタ』鑑賞。

 

10月9日:仕事の都合でお盆に帰省できなかった長男夫婦が来る。それに合わせて次男も帰省したので、高知以来の再会となる。

 

11月26日:二度目の住民投票のための署名は前回の数を上回り、ほっとして仲間たちと”言い出しっぺ”の作品展へ。

 

・・・と、まあこんな具合だ。

 

何回かのめまい(メニエール)があったり、とうとう補聴器を使い始めたり、今は五十肩(七十肩)?もあるが、それでも股関節術後5年目の検診も順調だったし、今年も内科は年に一度の健診以外一度もお世話にならずに済んだ。まずまず健康に暮らせていることに感謝だ。  

 

 

今日はギョーザが珍しく綺麗に焼けて嬉しい。ちょうど良く焦げ目がつくとフライパンからうまく剥がせなくて破れてしまったり、きれいに取れたと思うと焦げが足りなかったり・・・。料理下手でぶきっちょな私は、冷凍のギョーザを焼くだけでも大変。今日のも本当はもっと羽根があったのだが、うまく剥がせずパリパリと砕けてしまった。酢コショーで食べるのが好き。