今日は久しぶりに日本語教室の帰りに焼き立てパンのアンプレシオンさんに寄って、お昼のパンを買って帰った。

キッシュ・ロレーヌ
ちょっと贅沢気分で、いただき物の富士屋ホテルさんのスープを添えて。

朝食もパンだったのでグルテンまつりになってしまったが、ま、幸い私は小麦アレルギーもないし、70年余も内科的な病気にはあまり縁なく生きてこられたのだから、気にしないことにする。
それにこのキッシュ・ロレーヌは卵や野菜がたっぷりで、小麦の部分はそれほどないという感じがした。また、思ったよりもさっぱりしていて、コーンスープまで添えてしまってどれほどのカロリーになるかと気にかかったが、案外高くはないのかも知れない・・・などと、自分に都合よく考える。
まだ息子たちが家にいた頃、時々残りご飯とほうれん草と鮭缶の「なんちゃってキッシュ」を作って、これが料理好きの友人にも好評だったりしたが、もう20年くらい作っていない。もともと料理は得意ではなかったので、母を見送ってからの一人暮らしでは本当に料理らしい料理はしなくなってしまった。もう美味しいものを食べたいときは、プロに頼る!幸い、外食をしても一人分ならそれほど気にならない(と言いながら、出かけることがひと苦労なのだけれど)。
ところで、昨日ソフトバンクから電話があり、いま固定電話が光電話契約になっているのをホワイト電話とやらに換えるとお得という案内だった。お得と言っても、換えた時に半年間利用料がかからないくらいで(ネット情報によれば通話料がお得とあるが、そもそも固定電話はほとんど使わない)利用者には大して意味がないが、昔BBフォンを使ったことがあってその影響か050で始まる電話番号が残っていて、その番号が使えなくなるとのことに引かれた。
少し前に誰かから、私が固定電話から掛けた電話が「050なんとかの知らない番号で表示されたから出なかった」と言われて不思議に思ったことがあったと思い出し、そんな番号などむしろないほうが良いので、この際渡りに船と思ったのだ。
そんな訳でなんだかあまり訳の分からない契約変更だけれど、了承することにした。そうしたら、契約者が65歳以上の場合、65歳未満の人の承認が必要だと言う。夜の改めての電話で息子を煩わせて無事契約成立となったが、子供のいない人はこんなときどうするのだろうと思う。友人と言ってもだいたい年齢の近いことが多いはずで、たとえば自分が80歳で子供がいなかった時、65歳未満で契約の証人を頼めるような友人がいるものだろうか。
特殊詐欺の横行でこのようなルールが生まれてきたのだろうが、年をとると判断能力も疑われて、難儀なこっちゃ!という気分になったことであった。