あとは野となれ山となれ

たいせつなものは目に見えないんだよ

朝飯前ならぬ・・・

今朝は珍しく午前のお茶の前に一仕事した。ベランダ側の庭―いつものように注釈を入れれば共用スペース―が陰っている間だけ草取りをした。

 

2月に思い切り刈りこんだ樹々たちが、再び芽吹き枝を伸ばしている。消えてくれてよかったのに、すごい生命力だ。草もはびこり、オニノゲシ(?)など7、80センチほどにもなり、根元の茎は2センチ以上もあって鎌を使っても根から抜くことは出来なかった。1時間ほどもやっているとそろそろ日陰が短くなってきた。ゴミの片づけは夕方に回して家に入りお茶にする。

 

午後は玄関側が日陰になっているので、ツツジの刈り込みをした。1年で結構大きくなるので、半端な時期に再刈り込みをしなくていいよう思い切り刈りたいのだが、剪定鋏と私の力のせいか枝が少し太くなると思うように切れないため、思ったほど刈り込めなかった。

 

ゼラニウムは乾燥に強くほとんど1年中花を咲かせてくれるのはありがたいが、これもどんどん繁るので、しょっちゅう刈り込まないといけない。蕾を付けていると可哀そうになってしまい切れないので、蕾のついていないものを選んで刈り込む。草取りもして、ツツジの枝とゼラニウムや草を45リットルのゴミ袋にぎゅうぎゅうに詰め込んで終了し、午後のお茶にする。

 

5年後、同じことをやれているだろうか。退職してから11年の間の体の変化。そしてこれからの5年は、これまでの5年よりさらに老化の速度が速くなることを思うと心細い。かと言って庭師さんの力をお借りするような庭でもなし・・・。

 

11歳年上の姉は、70代の時にマンションへの転居を検討したものの、丹精した庭を手放すのが寂しいと転居を諦めた。今年も薔薇の季節の今、恒例の「ROSE FAIR」を開催しているようだが、よく一人で一戸建てに暮らし庭の管理をしているものだと思う。イングリッシュガーデンとかターシャの庭とか憧れはするけれど、怠惰な私は専属の庭師を雇えるくらいの金持ちでなければ無理なようだ。

 

このバラの庭も実に見事:

yonnbaba.hatenablog.com

 

 

我が家の今日のバラ。バレリーナとミニバラ(名前は不明)、どちらも一重咲き。2つのバラの間にある鉢は友人からもらった八重のベゴニア。